午後三時の日差しで、日焼け止めを塗り直す習慣に気づいた話

睡眠・休息
お知らせ:「さき」は自分ケア編集部が創作した架空の人物であり、実在する人物ではありません。このブログは、編集部が一人称のエッセイ形式でまとめた体験談・情報コンテンツです。内容は個人の感想を模したものであり、効果を保証するものではありません。

午後三時を過ぎると、オフィスの窓際の席に西日が斜めに入ってくる。今日もパソコンの画面越しに、腕にじわっと熱を感じて、そういえば朝塗った日焼け止めをもう五時間も塗り直していないことに気づいた。

外回りの多い同僚は、こまめに日焼け止めを塗り直しているらしいけれど、わたしはデスクにいるからと油断して、朝の一回で済ませてしまう日が多い。窓際でも紫外線は入ってくるのに、見えないからつい忘れてしまう。

生活習慣って、意識しないとどんどん楽な方に流れていく。水を飲む回数も、朝は覚えているのに午後になると仕事に追われて忘れがちだし、猫背のまま何時間も座っていることもある。肌の調子が今ひとつだなと感じる日は、たいてい前の日の生活が乱れている。夜更かしをした翌日は特にわかりやすくて、化粧のノリも違う気がする。

今日は思い立って、引き出しに入れっぱなしだった日焼け止めを塗り直してみた。ついでに白湯を一杯飲んで、伸びをした。たったそれだけのことだけど、午後の残り時間の過ごし方が少し変わった気がする。特別なことをしなくても、生活の中の小さな習慣を思い出すだけで、肌への向き合い方は変えられるのかもしれない。

明日からは、スマホのアラームで午後の塗り直しを思い出せるようにしてみようと思う。小さな積み重ねが、きっと肌にも表れてくるはずだから。

窓ガラス越しでも紫外線の一部は室内に届くと言われているらしい。日焼け止めの塗り直しも、汗や皮脂で落ちた分を補うために数時間おきが理想なのだとか。理想通りにはなかなかいかないけれど、西日を感じたら塗り直す、くらいの自分ルールなら続けられそうな気がしている。腕時計を見るより、日差しを感じたら。そのほうが私には合っている。

塗り直し用には、パウダータイプやスプレータイプが便利だと聞いて、ポーチに入る小さいものを探し始めた。メイクの上から使えるものなら、お手洗いに立ったついでの三十秒で済む。道具さえ揃えば、習慣のハードルはぐっと下がる。あとは買うだけ、というところで先延ばしにしているのが、いかにも私らしいのだけれど(笑)。

アラーム作戦は、実際に始めてみたら意外と続いている。十五時のアラームは「日焼け止め」の名目だけれど、実際には伸びをして、白湯を飲んで、姿勢を直すきっかけにもなっている。午後の折り返し地点に小さな鐘が鳴る。それだけで、夕方の疲れ方が少し違う気がしている。

そういえば、日焼け止めには塗る量の目安もあるらしく、思っているより多めが基本なのだとか。薄く伸ばして満足していた私は、量の面でも見直しが必要かもしれない。顔だけでなく、首の後ろや耳、手の甲みたいな見落としがちな場所も、西日の当たる席では案外無防備だ。午後のアラームが鳴るたびに、塗り直しと一緒にそのあたりも思い出せるようになりたい。紫外線対策は、覚えることが多いけれど、覚えた分だけ未来の自分が楽になる貯金だと思うことにしている。

それにしても、紫外線対策は「見えない相手との勝負」だから、つい後回しにしてしまうのだと思う。暑さや汗のように今すぐ困るものではないぶん、意識の網からこぼれやすい。だからこそ、アラームや置き場所みたいな仕組みで補うのが、忘れっぽい私には合っているのだろう。見えない相手には、見える仕組みで。今日も十五時の小さな鐘に助けられている。

日焼け止めはどれくらいの頻度で塗り直すべき?

汗や皮脂で落ちた分を補うために、数時間おきが理想と言われている。腕時計を見て機械的に管理するより、「西日を感じたら塗り直す」くらいの自分ルールにしたほうが、忘れにくく続けやすかった。理想どおりの頻度は難しくても、きっかけを生活の中の感覚に紐づけておくのがコツだと思う。

オフィスにいても日焼け止めの塗り直しは必要?

窓ガラス越しでも紫外線の一部は室内に届くと言われているらしい。外回りがなくデスクにいるからと油断していると、窓際の席では西日をまともに受け続けることになる。スマホのアラームなど、時間で気づける仕組みを一つ作っておくと、オフィスワークでも塗り直しを忘れにくくなる。

塗り直すとき、量や場所で気をつけることは?

日焼け止めは塗る量の目安が思っているより多めが基本らしく、薄く伸ばすだけでは不十分なことがある。顔だけでなく、首の後ろや耳、手の甲のような見落としがちな場所も、西日の当たる席では案外無防備になりやすい。メイクの上からでも使えるパウダータイプやスプレータイプを常備しておくと、塗り直しのハードルがぐっと下がる。

※この記事は個人の体験・感想であり、効果を保証するものではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。

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