曇りで湿度79%・20度の金曜日の朝、私が秋に向けて洗顔料を選び直すときに見ているところ

スキンケア
お知らせ:「さき」は自分ケア編集部が創作した架空の人物であり、実在する人物ではありません。このブログは、編集部が一人称のエッセイ形式でまとめた体験談・情報コンテンツです。内容は個人の感想を模したものであり、効果を保証するものではありません。

今朝の東京は曇りで、気温は20.2度、湿度は79%。最高気温も22.9度までしか上がらない予報で、数字だけ見れば湿度はまだ高いのに、朝の洗面所で顔を洗ったあと、私はほんの少し「あれ、前より早くつっぱるな」と感じました。同じように乾燥や敏感さと付き合っている方は、この時期に似た違和感を覚えているかもしれません。私の場合、こういう小さなズレを感じたときは、化粧水や乳液より先に、洗顔料のほうを見直すようにしています。

湿度がまだ高いのに、どうして洗顔料から見直すの?

私は、洗顔はスキンケアの中でいちばん「引き算」の工程だと思っています。そのあとに何を足しても、最初に必要なものまで落としてしまっていたら追いつかない、という感覚が自分の中にあるからです。湿度79%という数字は空気中の話で、私の肌の上の話ではありません。実際、気温が下がってくると皮脂の出方も夏とは変わってくると言われていて、夏に「ちょうどいい」と感じていたさっぱりめの洗顔料が、この時期の私にはほんの少し強く感じられることがあります。だから私は、季節の変わり目はまず洗顔料を疑う、と決めています。

選び直すとき、私が具体的に見ているところは?

私が最初に見るのは、洗い上がりの感触を表す言葉です。「さっぱり」「すっきり」と書かれたものは夏の自分には合っていましたが、秋口の私は「しっとり」「うるおいを守る」と書かれているほうを手に取ることが多いです。次に成分表示をざっと眺めて、洗浄成分がどのあたりに並んでいるかを確認します。専門的な判断まではできないので、私は「アミノ酸系」と説明されているものを一つの目安にしています。それから、泡立ちの良さより、すすいだあとに肌の上で指がキュッと止まらないかどうか。ここが自分にとっていちばん正直な判断材料です。

合わないと感じたとき、私はどうしている?

いきなり全部を新しくすることはしません。私の場合は、まず朝だけ洗顔料を変えて、夜はしばらくそのままにします。朝と夜を同時に変えると、違和感が出たときにどちらが原因なのか分からなくなってしまうからです。そして新しいものを使い始めた週は、ほかのアイテムを増やさないようにしています。地味ですが、この「一度に一つだけ」というやり方を守るようになってから、私は自分の肌の反応をだいぶ読みやすくなりました。それでも合わないと感じたら、無理に使い切ろうとせず、そこでやめる。もったいなさより、肌の落ち着きを優先するようにしています。

曇り空の金曜日は、なんとなく一週間の疲れが肌にも出やすい気がします。洗顔料を選び直すというのは、私にとっては新しいものを買う話というより、今の自分に合っているかをもう一度確かめる時間のようなものです。


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※この記事は「自分ケア編集部」が個人の体験・感想やこれまでの気づきをもとにまとめた記事であり、効果を保証する医学的な助言ではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。

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