今朝の東京は雨。気温は19度前後で、日中の最高気温も20度ほどにとどまる予報です。湿度は97%と数字の上では潤っているように見えますが、これだけ急に涼しくなると、私のような乾燥肌・敏感肌の人間はつい熱めのお湯や長風呂に手が伸びて、かえって肌の水分を持っていかれてしまいがちです。湯船が恋しくなるこの季節の変わり目に、私が入浴まわりのケア用品を選ぶときに見ているところを、今日はまとめておきたいと思います。
湯船が恋しい季節、入浴剤はどう選んでいる?
私は入浴剤を「香り」より先に「保湿成分が入っているか」で選ぶようにしています。パッケージの裏を見て、セラミドやオイル、米ぬかのような保湿系の表示が前の方にあるものを優先するのが私の場合の基準です。発汗をうたう刺激の強いタイプは、涼しくなってからの乾いた肌には合わないことが多かったので、今の時期は避けています。香りはその後で、雨の日にはラベンダーのような落ち着く系を選ぶと、湯船の時間がそのまま気持ちの切り替えの時間になってくれる気がします。
体を洗うアイテムと洗い方で気をつけていることは?
ボディソープは「アミノ酸系」「弱酸性」といった表示のマイルドなものを選ぶようにしています。涼しくなると汗の量も減るので、夏と同じ洗浄力のままだと私の場合は洗いすぎになりがちです。ナイロンタオルでこするのはやめて、泡を手で転がすように洗う方が、湯上がりのつっぱり感が明らかに違いました。お湯の温度も40度を超えないように意識していて、恋しいからこそ「熱すぎない・長すぎない」を自分に言い聞かせています。
湯上がりの保湿アイテムは何を基準に選んでいる?
私の基準はシンプルで、「お風呂を出てすぐに塗り切れるかどうか」です。工程が多いアイテムは、疲れた夜ほど後回しになって結局塗らない、というのを何度も経験しました。だから秋口はボディも顔も、伸びがよくて一度で塗り終えられるテクスチャーを選ぶようにしています。タオルドライのあと10分以内、肌にまだ水分が残っているうちに塗るのが私のマイルールで、これを守るだけで翌朝のかさつきがずいぶん違う気がしています。
雨で涼しい金曜日は、一週間の疲れごとお湯にほどいてしまうのがちょうどいい気がします。入浴まわりの道具は毎日使うものだからこそ、派手な効能より「自分の肌と続けやすさに合っているか」で選ぶ。それが今の私の結論です。
※この記事は「自分ケア編集部」が個人の体験・感想やこれまでの気づきをもとにまとめた記事であり、効果を保証する医学的な助言ではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。
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