お昼過ぎに東京の天気データを確認したら、気温は20度、湿度は76%、空はどんよりした曇りで、今日はこのあとも雨の可能性が高い予報でした。明日も最高気温は20度に届かないようです。ほんの数日前まで体感34度の蒸し暑さだったので、私のような乾燥肌・敏感肌の人は、洗面台に並んでいる夏用のさっぱりした化粧水やジェルを見て「これ、まだ使っていいのかな」と迷っているころじゃないかと思います。今日は木曜日なので、こういう急に涼しくなった週に、私が夏のケア用品を「まだ使うか、替えるか」判断するときに見ているところを書いておきたいと思います。
夏用のケア用品は、涼しくなったらすぐやめるべき?
私は、涼しくなった初日に全部を入れ替えることはしていません。気温は下がっても、今日のように湿度が76%もある日は、空気そのものはまだ乾いていないからです。私の場合は、まず「洗顔後に化粧水を塗って、10分たったときに頬がつっぱるかどうか」だけを見るようにしています。つっぱらなければ夏用の化粧水はそのまま使い続けて、上に重ねるものだけを少し変える。つっぱるようになったら、そのときが替えどきだと考えています。季節の変わり目は肌の調子が読みにくいので、カレンダーではなく自分の肌の反応を基準にするほうが、私には失敗が少ないと感じています。
何から先に替える? 私が最初に見直すのはどのアイテム?
私が最初に替えるのは、いつも「いちばん最後に塗るもの」です。夏のあいだはジェルや乳液で軽く仕上げていましたが、涼しい日が続き始めたら、夜だけ乳液をクリームに変えてみるところから始めます。化粧水や美容液は肌に触れる時間が長い分、いきなり替えると合わなかったときの影響が大きいので、まず一番外側のふたの部分だけを厚くする、という順番です。それで数日様子を見て、朝起きたときの肌がしっとりしていれば、そのまま秋の組み合わせに落ち着かせます。私は「一度に変えるのはひとつだけ」というルールを自分に課していて、これは何かが合わなかったときに原因を特定しやすくするためでもあります。
新しく買い足すとき、敏感肌の私が見ているところは?
気温差が大きい週は、肌が敏感に傾きやすいので、私は新しいアイテムを選ぶときにいつも以上に慎重になります。まず見るのは成分表示の長さです。成分の数が少ないもののほうが、私の場合は肌が反応したときに原因を絞りやすいので、迷ったらシンプルなほうを選びます。それから、できればサンプルやトライアルサイズがある商品を選んで、まず腕の内側、次に顎の端のように、目立たないところで数日試してから顔全体に使うようにしています。少し面倒ですが、こうしておくと「せっかく買ったのに使えない」というがっかりを減らせますし、肌が不安定な時期に新しいものを試すこと自体への不安も小さくなる気がします。
曇り空で少し肌寒い午後は、なんとなく気持ちも内側に向くので、こういう「持ち物の見直し」には向いている日だと私は思っています。夏を一緒に過ごしたケア用品を無理にやめる必要はなくて、肌の声を聞きながらひとつずつ入れ替えていく。そのくらいのゆっくりした切り替えが、私にはちょうどいいようです。
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※この記事は「自分ケア編集部」が個人の体験・感想やこれまでの気づきをもとにまとめた記事であり、効果を保証する医学的な助言ではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。
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