お昼過ぎに東京の天気データを確認したら、気温は19.6度、湿度は96%、体感は22度ほどで、雨はこのあとも降り続く予報でした。明日も降水確率は90%を超えるようです。数字だけ見れば空気はたっぷり潤っているはずなのに、私のような乾燥肌・敏感肌の人は、こういう「涼しくて湿った雨の日」の夜、洗面台の前で少し困っているのではないかと思います。夏のあいだ汗と皮脂をしっかり落とすために使ってきたクレンジングが、急に強すぎるように感じ始めるからです。今日は金曜日なので、私が夜のクレンジングを秋の手順に戻すときに、自分の中で決めていることを書いておきたいと思います。
涼しくなった雨の日、私はクレンジングの「種類」から変えている?
私の場合は、種類より先に「量と時間」を変えます。夏のあいだはオイルタイプを規定量よりやや多めに取り、少し時間をかけてメイクをなじませていましたが、涼しくなって汗も皮脂も減った日に同じやり方をすると、洗い上がりに頬が薄く引きつるようになります。だからまずは量を規定量に戻し、なじませる時間を短くして、ぬるま湯で早めに流すところから始めます。それでもつっぱりが残る夜が続いたら、そのときに初めてミルクやクリームタイプへ切り替えるのが私の順番です。一度に種類まで替えてしまうと、合わなかったときに何が原因か分からなくなるので、「まず使い方、次に中身」と自分の中で決めています。
ダブル洗顔は、この時期どうしている?
私はその日のメイクの濃さで決めています。日焼け止めと薄いベースメイクだけの日は、涼しくなってからはクレンジングだけで終えることが多く、洗顔料は朝に回すようになりました。汗をかいた日や、しっかりメイクをした日だけ洗顔料まで使います。夏の習慣のまま毎晩二回洗っていた頃は、雨で肌が落ち着かない夜ほどかえって乾きが強く出た気がしていて、それ以来「今日はどこまで落とす必要があるか」を鏡の前で一度考えるようにしています。お湯の温度は、湯船が恋しい季節でも顔にはぬるいと感じるくらいにとどめていて、熱いシャワーを顔に直接当てないというのも、私の中では譲らないところです。
クレンジングのあと、化粧水までの間に私がしていることは?
正直なところ、ここが一番差が出ると感じています。涼しい雨の日の夜は、タオルで水気を押さえたら、そのまま洗面台の前で化粧水を手に取ります。夏は髪を先に乾かしてから顔に戻ることもありましたが、この時期にそれをすると化粧水をつける前に肌が乾ききってしまうので、順番を「顔が先、髪はあと」に固定しました。落とす工程を軽くした夜ほど、その後に入れるものはきちんと入れたいので、化粧水は少し多めに、手のひらで包むようにつけています。落とし方を軽くすることと、入れ方を丁寧にすることは、私の中ではひとつの流れになっています。
雨の日の夜は、外の湿った空気とは反対に、洗面台の前で自分の肌が乾いていくのを感じやすい気がします。だからこそ、落とし方を季節に合わせて少しずらすだけで、その夜の気分まで静かに変わってくる。今週も終わりですし、今夜は一日の疲れを、ぬるめのお湯でゆっくり流したいと思っています。
※この記事は「自分ケア編集部」が個人の体験・感想やこれまでの気づきをもとにまとめた記事であり、効果を保証する医学的な助言ではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。
【PR】私はクレンジングを軽くしたい季節ほど、日中につけるベースメイクも「落としやすいもの」を選ぶようにしています。薄づきで保湿寄りのBBクリームに変えると、夜の洗い上がりの感じが違う気がしていて、その意味で秋口のベースメイク選びは、私にとってクレンジングの一部です。(アフィリエイトリンクを含みます)
※公式サイトで詳細・成分をチェックできます
あわせて読みたい
・湿度91%の涼しい雨の金曜日、私が夜のスキンケアを秋仕様に切り替えるまで
・熱いシャワーと肌の乾燥の関係、ぬるめに変えて気づいたこと
コメント