今朝の東京は気温23度台、湿度は97%まで上がっていて、降水確率も88%と、しっとりを通り越して重たい空気の火曜日です。これだけ湿度が高いのに、鏡を見ると肌がなんとなくごわついて、化粧水がうまく入っていかない気がする——私と同じように感じている方も、この時期は少なくないのかなと思います。私の場合は、夏の紫外線と冷房を越えたあとのこの季節こそ、美容液の成分表示をゆっくり見直すタイミングにしています。
湿度が高い日なのに、どうして肌がごわつくの?
私も以前は「湿度が高い日は肌もうるおっているはず」と思い込んでいました。でも実際には、夏のあいだに浴びた紫外線や冷房の乾燥の影響が、9月に入ってから表面のごわつきとして出てくるように感じています。空気が湿っていても、肌の内側のうるおいが足りているとは限らない、というのが私の実感です。だから私は、湿度計の数字ではなく、朝の洗顔後の肌の手触りを基準に、その日のケアを決めるようにしています。
私が美容液の成分表示でまず見ているのはどこ?
私が最初に見るのは、成分表示の前のほうに並んでいる保湿成分です。ナイアシンアミドやセラミド、ヒアルロン酸のような名前が上位にあるかどうかを確認して、夏の終わりのごわつきに寄り添ってくれそうかを想像します。成分表示は基本的に配合量の多い順に並ぶと言われているので、前半の並びを見るだけでも、その美容液の性格がなんとなく伝わってきます。もうひとつ、私の場合はテクスチャーの説明も大事にしていて、湿度が高い時期はベタつきにくい、みずみずしいタイプを選ぶことが多いです。
夏の終わりの美容液、私はどう取り入れている?
私は、化粧水のあとに美容液を一品だけ、手のひらで軽く温めてからそっとなじませるようにしています。あれこれ重ねるより、今の肌が求めているものをひとつ選ぶほうが、私には合っているみたいです。雨の日は外出前の時間に少し余裕があるので、鏡の前で肌の様子を観察しながらなじませる数分が、気持ちを整える小さな儀式にもなっています。夏をがんばった肌をいたわるつもりで、今週はいつもより少しだけ丁寧に、を心がけたいと思っています。
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※この記事は「自分ケア編集部」が個人の体験・感想やこれまでの気づきをもとにまとめた記事であり、効果を保証する医学的な助言ではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。
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