今日は水曜日。仕事帰り、駅を出た瞬間にむわっとした熱気に包まれて、もうそれだけでどっと疲れてしまった。東京の夏はほんとうに容赦がない。
うちに帰ると、いつもならまずシャワーを熱めに浴びてさっぱりするのが習慣だった。汗も汚れも一気に流したくて、つい温度を上げがちなんだけど、最近気づいたことがある。熱いお湯を浴びたあと、肌がなんとなくつっぱる感じがするのだ。
もともと乾燥しやすいたちなのに、夏だからと油断してケアを適当にしていたのも良くなかったのかもしれない。汗をかいているから潤っているだろうと勝手に思い込んでいたけど、実際はそうでもないらしい。1人暮らしだと、お風呂上がりに誰かに肌の調子を見てもらうこともないから、変化に気づくのがいつも少し遅れがちなのも困ったところだ。
そんなわけで、最近はシャワーの温度を少しぬるめにするようにしている。ほんの数度の違いなんだけど、これが私にはちょうどいい気がする。上がったあとのつっぱり感が前より穏やかになった気がして、地味だけど続けやすい変化だった。浴室の鏡が曇らないくらいの温度、というのが今のところの目安になっている。
とはいえ熱いシャワーの気持ちよさも捨てがたくて、疲れた日はついつい熱くしてしまい、翌朝の肌でしまったと反省することもしばしばだったりする(笑)。三日坊主になりかけては思い出す、を繰り返している最中。
生活習慣って、食事や睡眠だけじゃなくて、こういう小さな選択の積み重ねなんだなと最近つくづく思う。一気に変えようとせず、できることから少しずつ。冷房で乾いた部屋の空気も相まって、この季節は気をつけたいことが増える一方だけれど、無理のない範囲でやっていきたい。今日も一日お疲れさま、な気持ちで湯船ならぬシャワーを浴びて眠ることにする。
あとで調べてみたら、熱すぎるお湯は肌に必要なうるおいまで流してしまいやすいと言われているらしい。さっぱりしたくて上げていた温度が、つっぱりの原因になっていたかもしれないと知って、少し複雑な気分になった。気持ちよさと肌への負担は、どうやら別の話らしい。シャワーの時間も、長すぎないほうがいいと聞いて、最近は歌を一曲歌い終わるくらいを目安にしている。
お風呂上がりの保湿のタイミングも、この機会に見直した。体を拭いてから化粧水までの時間を短くするだけで、つっぱり方が違う気がする。脱衣所に化粧水を一本置いておくという単純な工夫だけれど、動線が短くなると、疲れた夜でもさぼりにくくなるのがいい。仕組みで自分をだますのは、ずぼらな私の得意技になりつつある。
ぬるめのシャワーは、慣れてしまえば物足りなさよりも心地よさのほうが勝ってきた。湯上がりに扇風機の前で麦茶を飲む時間も含めて、夏の夜の小さな楽しみになっている。熱いシャワーの誘惑には今後も負けそうだけれど、負けた翌朝に反省できるうちは、たぶん大丈夫だと思う。
今夜もシャワーの温度計とにらめっこしながら、ちょうどいい湯加減を探す。夏の夜のぬるいシャワーは、一日の熱をゆっくり冷ましてくれる時間でもある。浴室から出て、扇風機の風にあたりながら化粧水をつけるまでの一連の流れが、いつのまにか夏の夜のお決まりのコースになった。
シャワーの温度は何度くらいがいい?
熱すぎるお湯は肌に必要なうるおいまで流してしまいやすいと言われているらしい。さっぱりしたくて温度を上げていたことが、逆につっぱりの原因になっていたのだと知って驚いた。今は浴室の鏡が曇らないくらいのぬるめを目安にしていて、上がったあとのつっぱり感がかなり穏やかになった。
シャワーの時間はどれくらいが目安?
気持ちよさと肌への負担は別の話らしく、シャワーの時間も長すぎないほうがいいと聞いた。私は歌を一曲歌い終わるくらいを目安にしている。時間を区切る目印を決めておくと、つい長湯してしまう日でも切り上げやすい。
お風呂上がりの保湿はどう工夫すればいい?
体を拭いてから化粧水をつけるまでの時間を短くするだけで、つっぱり方が変わる気がしている。脱衣所に化粧水を一本置いておくという単純な工夫だけれど、動線が短くなると疲れた夜でもケアをさぼりにくくなる。
※この記事は個人の体験・感想であり、効果を保証するものではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。
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