日曜の夜、来週の予定を手帳に書き写しながら、なんとなく今週を振り返ってみる。始発に近い電車に揺られた朝もあれば、残業で帰りが遅くなった日もあって、思い返すとバタバタしていたなと苦笑いする。手帳を開くと、水曜のところに「化粧水を切らした」ってメモがあって、我ながら計画性のなさに笑ってしまう(笑)。
そういえば今週は、乾燥がいつもよりひどい気がした日が多かった。エアコンの効いたオフィスで一日過ごすと、夕方には頬のあたりがつっぱるような感覚があって、私の場合はそれがいちばんの肌のバロメーターになっている気がする。休憩時間にミストを吹きかけるくらいしかできなかったけれど、それでも何もしないよりは楽な気がした。
週末はゆっくり湯船に浸かって、髪と頭皮をいつもより丁寧に洗った。お湯の温度をぬるめにしただけなのに、髪がきしまずに済んだような感覚があって、地味だけど今週いちばんの発見かもしれない。あと、寝る前のスマホをやめて早めに布団に入った日は、翌朝の肌の調子がいい気がするから、来週も続けてみようと思う。
一週間を振り返ると、特別なことは何もしていないのに、小さな選択の積み重ねが肌にも心にもつながっている気がしてくる。来週は水曜のあの失敗を繰り返さないように、化粧水の予備だけは切らさないようにしたい。
※この記事は個人の体験・感想であり、効果を保証するものではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。
あわせて読みたい
・水曜日の午後三時、エアコンの風の中で気づいた頭皮の乾き
・給湯室の鏡に映った、頭皮の乾きに気づいた午後
日曜の夜のこの振り返りの時間は、気持ちの整理にも役立っている気がする。一週間の終わりに数分だけ立ち止まると、やりっぱなしだったことに区切りがつく。うまくいかなかった日も、手帳の上では一行のメモになって、なんだか許せてしまう。書くことは、忘れるためでもあるのかもしれない。
来週の欄には、「化粧水の予備を買う」と大きめに書いておいた。同じ失敗を繰り返さない工夫は、意志ではなくメモに任せる。それが自分という人間との、長年の付き合いで学んだ知恵だ。新しい一週間も、たぶんバタバタするのだろうけれど、手帳と肌のメモがあれば、なんとか立て直せる気がしている。
ちなみに手帳は、月間ページの隅に体調と肌の一言メモ、週間ページに予定、という使い分けに落ち着いた。デジタルの予定表も使っているけれど、振り返りだけは手書きのほうが頭に残る気がする。ページをめくる動作そのものが、一週間の区切りの儀式になっているのかもしれない。書く内容は大したことがなくても、書く時間には意味がある。日曜の夜の十分間は、私にとってそういう時間だ。
ついでに白状すると、手帳の最後のページには「今年使って良かったものリスト」も作り始めた。年末に一年分のメモを見返して、来年の自分に申し送りをするつもりだ。記憶はあてにならないけれど、記録は裏切らない。日曜の夜の小さな事務作業が、未来の私の買い物と肌を助けてくれると思えば、なかなか悪くない趣味だと思う。
>
【PR】頭皮ケアが気になり始めた方へ、こんな選択肢も(アフィリエイトリンクを含みます)


コメント