今日の東京は曇り時々雨で、最高気温32℃、最低気温25℃という予報を見た。数字だけ見ると真夏とあまり変わらないけれど、空はどんよりしていて、湿気がまとわりつくような蒸し暑さがある。こういう日は、私のように猫っ毛で広がりやすい髪質の人は、朝せっかく整えた髪が昼過ぎには膨らんでしまって、ちょっとげんなりするのではないかと思う。私も長年この時期の髪の扱いには悩まされてきたので、今日は雨と湿気の多い日に私が実際に続けている頭皮と髪のケアを、あらためて書き留めておきたい。
蒸し暑い日に髪がまとまらなくなるのはなぜ?
湿度が高い日は、空気中の水分を髪が吸ってしまい、キューティクルが開いた状態になりやすいと言われている。私の髪はもともと水分を吸いやすいタイプなので、こういう日は朝セットした毛先が数時間でうねり始める。以前は湿気のせいだと諦めていたけれど、髪が乾いた状態できちんとコーティングされていれば、湿気の影響を受けにくくなる感覚を私は持っている。だから雨予報の朝は、いつもより丁寧にドライヤーで根元から乾かし、仕上げに軽いオイルを毛先だけになじませるようにしている。それだけで、夕方の広がり方がずいぶん違うと私は感じている。
頭皮の汗や蒸れ、私はどうケアしている?
気温が高くて湿度も高い日は、頭皮が一日中じっとり汗をかいているような感覚がある。私の場合、夜のシャンプーで頭皮をしっかりすすぐことを何より意識していて、洗い流し不足があると翌朝のべたつきやにおいにつながる気がしている。お湯だけで頭皮を先にほぐすように予洗いしてからシャンプーを泡立てると、余分な皮脂や汗が浮きやすくなる感覚があり、私はこの順番を崩さないようにしている。乾かすときも頭皮に温風を当てすぎず、根元の水分をきちんと飛ばすところまでは丁寧にやることを心がけている。こうした積み重ねが、蒸れやすい季節の頭皮を少しでも快適に保つコツだと私は思っている。
雨の日の朝、スタイリングで気をつけていることは?
雨の予報を見た朝は、私はあえてスタイリングの手数を減らすようにしている。細かくコテで巻いたりすると、湿気で崩れたときの落差が大きく、気持ちまでしぼんでしまうからだ。代わりに、根元を軽く立ち上げて全体のシルエットだけ整え、あとは湿気に負けにくい状態を作ることに時間を使う。曇りや雨の日は日差しがない分、髪や肌への負担が少ないと感じる瞬間もあって、私はそれを小さな救いのように捉えるようにしている。天気に振り回されすぎず、その日なりのやり方で整えれば十分だと、今の私は思えるようになった。
※この記事は「自分ケア編集部」が個人の体験・感想やこれまでの気づきをもとにまとめた記事であり、効果を保証する医学的な助言ではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。
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