今朝、東京の気象データを確認すると、湿度は87%、気温は25度。日中は32度近くまで上がる予報で、体感温度は30度を超えるらしい。9月に入っても、まだ蒸し暑さが続いている。こういう日は、駅までの数分で汗ばんで、オフィスに着けば冷房でひんやり。汗と冷房を一日に何度も行き来する生活は、私の肌にとってなかなか過酷だなと毎年思う。今日は、そんな蒸し暑い季節に私が続けている生活習慣の話をまとめておきたい。
湿度が高い日なのに、どうして肌が乾くの?
湿度87%と聞くと保湿は要らなさそうに思えるけれど、私の場合はむしろ逆で、こういう日ほど夕方に頬の内側がつっぱる感覚がある。汗をかいた後に冷房の効いた部屋へ入ると、汗が一気に蒸発して、そのときに肌の水分まで一緒に持っていかれるような感じがするのだ。表面はベタつくのに内側は乾く、いわゆるインナードライに近い状態は、汗をかく季節にも起こると言われている。私は「ベタつくから保湿を減らす」のではなく、「ベタつく日こそ軽い保湿を丁寧に」と考えるようにしてから、夕方のつっぱりがだいぶ楽になった気がしている。
汗をかいた肌、私はどう扱っている?
以前の私は、汗をかくとゴシゴシ拭ってしまっていた。でも摩擦で肌が赤くなりやすいことに気づいてから、ハンカチやタオルを軽く押し当てて水分を吸わせる「押さえ拭き」に変えた。それから、汗をかいた日ほど帰宅後に熱いお湯で洗いたくなるけれど、そこはぬるめを守るようにしている。洗う回数を増やすより、拭き方と温度を見直すほうが、私の肌には合っていたと感じる。汗そのものより、汗の「扱い方」で肌のコンディションが変わるというのが、この数年の私の実感だ。
冷房の中で続けている小さな習慣は?
オフィスでは、まず冷房の風が顔に直接当たらない位置に座ること。席を選べない日は、デスクの端に置いた小さな卓上グッズで風向きを少しそらしている。それから、蒸し暑い日は喉が渇きにくくても、常温の水をこまめに飲むようにしている。汗で失った水分を補うのは、肌のためというより体調のためだけれど、水分をとれている日のほうが肌の調子も安定している気がする。夕方につっぱりを感じたら、ミストのあとにクリームを薄く重ねて、水分が逃げないようにふたをする。派手なことは何もないけれど、この小さな積み重ねが、残暑の時期の私を支えてくれている。
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※この記事は「自分ケア編集部」が個人の体験・感想やこれまでの気づきをもとにまとめた記事であり、効果を保証する医学的な助言ではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。
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