湿度91%の涼しい雨の金曜日、私が夜のスキンケアを秋仕様に切り替えるまで

スキンケア
お知らせ:「さき」は自分ケア編集部が創作した架空の人物であり、実在する人物ではありません。このブログは、編集部が一人称のエッセイ形式でまとめた体験談・情報コンテンツです。内容は個人の感想を模したものであり、効果を保証するものではありません。

午後の東京は霧雨が続いていて、気温は23℃、湿度は91%まで上がっている。今日は最高気温も24℃に届かない予報で、ここ数日の32℃前後の蒸し暑さから一気に涼しくなった。私のような乾燥肌にとって、この「急に涼しくなる雨の日」は少しやっかいで、外は湿っているのに肌はどこか落ち着かない。夏の間ずっとさっぱり系で通してきたスキンケアを、そろそろ秋の仕様に切り替える時期が来たなと、天気のデータを眺めながら思った。今日は、私が夜のスキンケアのルーティンをどんな順番で、どんなタイミングで切り替えているのかを書いておきたい。

涼しくなった雨の夜、私はまず何から変えている?

私が最初に変えるのは、クレンジングと洗顔のあとの「時間」だ。夏の間は洗顔のあと少し肌を休ませてから化粧水をつけていたけれど、気温が下がってくると、洗い上がりのつっぱり感が出るまでの時間が短くなる気がする。だから私は、涼しい日の夜はタオルで水気を押さえたら間を置かずに化粧水を手に取るようにしている。順番そのものは夏と同じでも、この「間」を詰めるだけで、その後の重ね方がずいぶん楽になるというのが私の実感だ。洗顔料も、皮脂をしっかり落とすタイプから、洗い上がりがしっとり寄りのものに戻すのは、だいたいこの時期からになる。

化粧水のあと、夏と秋で重ね方はどう違う?

夏の私の夜は、化粧水のあとにさらっとした乳液をひと塗りして終わりということが多かった。秋の仕様では、そのあいだに美容液を一品はさんで、最後に乳液ではなくクリームでふたをする。ただし、いきなり全部を秋仕様にするのではなく、まずは乳液をクリームに替えるだけ、というところから始めるのが私のやり方だ。急に重くすると、翌朝に小さなざらつきが出て「まだ早かったな」と思うことが過去にあったからで、肌の様子を数日見ながら一段ずつ足していくほうが、私には安心できる。今日のように湿度は高いのに気温が低い日は、化粧水を少し多めにして、クリームは薄くのばす程度にとどめることが多い。

切り替えのタイミングは、何を目安にしている?

私は、カレンダーではなく「最高気温が25℃を下回る日が続き始めたら」を目安にしている。九月に入っても暑い日はまだ戻ってくるので、今日のような涼しい日が一日あっただけで完全に切り替えることはしない。その代わり、こういう日は「秋仕様のリハーサル」と決めて、夜だけクリームに替えてみて翌朝の肌を確かめる。もうひとつ、私が気にしているのは寝室の空気で、雨の日は窓を閉めがちだけれど、朝方に肌が乾いた感じがするときは、寝る前に加湿器の水を少し足しておくこともある。雨音を聞きながらゆっくり夜のケアをする時間は、忙しい一週間の終わりに気持ちを整える小さな儀式のようなものだと私は思っている。

季節の変わり目は肌も気持ちも揺れやすいけれど、天気の数字をひとつの合図にして、夜のルーティンを少しずつ動かしていくくらいがちょうどいい。今夜はみなさんも、いつもの順番を変えずに、乳液をクリームに替えるところから試してみてはいかがでしょうか。

※この記事は「自分ケア編集部」が個人の体験・感想やこれまでの気づきをもとにまとめた記事であり、効果を保証する医学的な助言ではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。


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