湿度が96%から58%へ下がった火曜日の朝、私が化粧品の成分表示で見ているところ

スキンケア
お知らせ:「さき」は自分ケア編集部が創作した架空の人物であり、実在する人物ではありません。このブログは、編集部が一人称のエッセイ形式でまとめた体験談・情報コンテンツです。内容は個人の感想を模したものであり、効果を保証するものではありません。

おはようございます。今朝の東京は雲の切れ間から日が差していて、気温は26.5度、湿度は58%でした。昨日の朝は雨で湿度が96%あったので、一晩で四十ポイント近く下がったことになります。私はこういう変化の翌朝、肌そのものより先に、手に取る化粧品のほうを一度見直したくなります。今日は最高30.9度まで上がる予報なので、朝の選び方がそのまま夕方の肌に響いてくる気がしているからです。

湿度が急に下がった朝、私は成分表示のどこを見ているのでしょうか?

私が最初に確かめるのは、その化粧品が「水を抱える成分」寄りなのか、「水を逃がさない成分」寄りなのか、というところです。グリセリンやヒアルロン酸のように水分を抱え込むタイプと、セラミドやスクワラン、ワセリンのように表面から蒸発を抑えるタイプでは、私の中での出番が違います。昨日のような湿度96%の日は前者だけでも足りている気がするのですが、今朝のように空気が乾いてくると、抱えた水分の行き先がなくなるように感じることがあります。だから私は、湿度が下がった日ほど、後者の「ふたをする側」の成分が配合順の上のほうに来ているものを選ぶようにしています。

成分表示は、どこまで細かく読めばいいのでしょうか?

正直に言うと、私は全成分をすべて理解しているわけではありません。ただ、表示は配合量の多い順に並ぶのが基本だと知ってからは、最初の五つくらいだけを見る、と決めてしまいました。そのくらいなら売り場でも読めますし、自分が続けやすい範囲だと思っています。裏面を見るのは、新しいものを買うときと、季節が変わって手持ちのものを使い続けるか迷ったときの二回だけです。細かく読み込むことより、自分の肌が乾く日にどのタイプが合っていたかを覚えておくほうが、私の場合は役に立っています。

気温30度・湿度58%の一日を、私はどう組み立てるでしょうか?

今日のように朝は涼しくても日中は30度を超える日は、屋外の汗と室内の冷房乾燥を行き来することになります。私はこういう日、朝の保湿はいつもどおりの工程で済ませて、量だけ少し控えめにしておきます。ベタついたまま汗をかくと、結局拭き取ってしまって何も残らないからです。そのかわり、夜のクリームでしっかり蓋をする側に重心を置く、という決め方をしています。一日の中で「入れる時間」と「守る時間」を分けてしまうと、天気に振り回されずに済むように感じています。

空気が乾いた朝は、昨日までのやり方をそのまま続けるかどうか、静かに考えるいい時間だと私は思っています。


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※この記事は「自分ケア編集部」が個人の体験・感想やこれまでの気づきをもとにまとめた記事であり、効果を保証する医学的な助言ではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。

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