お昼過ぎに東京の天気データを確認したら、気温は24.6度、湿度は65%、空はよく晴れていました。今朝の時点では湿度が85%あったので、半日で20ポイント近く下がったことになります。朝はしっとりしていたのに、午後になって頬のあたりが少しかさついてきた——そんな感覚のある方も、私と同じように感じているかもしれません。私も乾燥肌なので、この時間帯の空気の変わり方には毎年振り回されます。今日は木曜日なので、こういう「午後にだけ乾く日」に備えて、私が持ち歩く保湿アイテムをどう選んでいるかを書いておきたいと思います。
午後用の保湿アイテムは、朝使うものと同じでいい?
私は、同じでなくていいと考えています。朝のスキンケアは洗顔後の素肌に重ねるものですが、午後にメイクの上から足すものは、役割がまったく違うからです。私の場合は、朝のスキンケアで使っている乳液やクリームをそのまま小分けにして持ち歩くのはやめました。塗り広げるときに指でこすってしまい、かえって肌がひりつくことが多かったからです。今は、押さえるだけで済むテクスチャーのものを午後用に分けています。同じ「保湿」でも、手の動きが変わればアイテムも変わる、というのが私の整理の仕方です。
私が午後用のアイテムで最初に見ているのはどこ?
最初に見るのは、成分表示よりも先に「容器と出し方」です。私はミストよりも、少量ずつ出せるチューブやスティック状のものを選ぶことが多くなりました。ミストは気持ちよくて好きなのですが、私の場合、吹きかけたまま放っておくと、水分が飛ぶときに肌の表面がかえって心もとない感じになってしまうことがあったからです。それから、蓋を片手で開けられるかどうかも見ます。仕事の合間の数十秒で塗り直すなら、両手が必要なアイテムは結局使わなくなるというのが、私の経験でした。中身の良し悪しの前に、使い続けられる形かどうか。そこを先に確かめるようにしています。
ひとつのアイテムで全部まかなおうとしなくてもいい?
私はそう思っています。以前は「これ一本で顔も手も唇も」と考えて選んでいたのですが、結局どこにも中途半端になって、使う頻度が落ちてしまいました。今は、顔用は顔用として一つ、手元には別のものを、と割り切っています。数が増えると面倒に思えますが、それぞれの出番がはっきりしているほうが、私には迷いが少ないようです。今日のように湿度が朝と午後で大きく動く日は、どこが乾くかも日によって違います。全部をまかなう一本を探すより、乾いた場所にだけ手が届くほうが、私には合っていました。
湿度が下がった午後は、肌の変化が急に来る分だけ、つい新しいものを探したくなります。でも私は、こういう日にこそ、すでに手元にあるものの使い方を少し変えるところから始めるようにしています。季節が本格的に変わるのは、まだ少し先ですから。
【PR】午後になって湿度が下がる日は、重ねる回数よりも「一度で肌に留まってくれるか」を私は気にしています。手持ちのものを見直すついでに、浸透にこだわったタイプがどんな設計なのか、私も成分表示から確かめるようにしています。(アフィリエイトリンクを含みます)
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※この記事は「自分ケア編集部」が個人の体験・感想やこれまでの気づきをもとにまとめた記事であり、効果を保証する医学的な助言ではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。
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