今日の東京は、午後1時の時点で気温28度、湿度89%。小雨がぱらついていて、体感温度は34度を超えているという数字を見ました。そして明日の予報は最高気温22度。ひと晩で10度近く下がるようです。こういう「蒸し暑い雨の日の翌日に急に涼しくなる」タイミングは、私にとって肌よりも先に頭皮がぐったりする時期なんですよね。夏のあいだ汗と紫外線を浴び続けてきた頭皮が、ここへ来て疲れをまとめて出してくる感じがして、ブラシに絡む髪の量が少し増えることもあります。今日はそんな季節の変わり目に、私が頭皮をいたわるために続けていることを書き留めておこうと思います。
秋の入り口に抜け毛が気になるのは、私だけ?
毎年9月になると、排水口にたまる髪の量に一瞬ひやっとします。夏のあいだに受けた紫外線や汗の刺激、それから暑さで乱れた睡眠が、少し遅れて頭皮に表れる時期だと言われているのを知ってから、私は「秋の抜け毛は夏の答え合わせ」だと思うようにしています。そう捉えると、今から頭皮をやさしく扱うことが来月の髪につながる気がして、焦りが少し落ち着くんです。私の場合、この時期はまずブラッシングの力を弱めることから始めます。濡れた髪を強く引っぱらないように、お風呂の前に乾いた状態で毛先からもつれをほどいておくのが、私なりの小さな習慣です。
汗で蒸れた頭皮、私は夜どう洗っている?
今日みたいに湿度89%で汗が乾かない日は、頭皮が一日中しっとり湿っているような感覚があります。だから夜のシャンプーは、私にとって一日でいちばん頭皮を「休ませる」時間。お湯の温度はいつもより気持ちぬるめにして、指の腹で頭皮を動かすように洗います。爪を立てると気持ちいいのですが、翌日にひりつきを感じたことがあってからは、やめました。すすぎは洗う時間の倍くらいかける、というのも私の決めごとで、生え際と耳の後ろは特に念入りに流しています。そのあとのドライヤーは、根元を8割ほど乾かしたところで温風をやめ、最後は冷風で頭皮の熱を落とすようにしています。汗ばんだ日ほど、頭皮に熱を残さないことを意識しているんです。
気温がいっきに下がる明日に向けて、頭皮のために準備していることは?
明日のように急に涼しくなる日は、汗はかかなくなる一方で、空気が一気に乾きやすくなります。頭皮も、蒸れから乾燥へと環境が切り替わるタイミングで、私はかゆみが出やすくなることがありました。だから私は、涼しくなる前夜に、頭皮用のオイルやローションを少しだけなじませて、指先で軽くほぐすようにしています。マッサージといっても、頭のてっぺんに向かって皮膚をゆっくり持ち上げるだけの、1分ほどのもの。効果を確かめる術はないけれど、頭皮がふっと軽くなる感覚があって、その日の眠りが少し深くなる気がしています。雨の日の午後は気持ちまで湿っぽくなりがちだけれど、こうして「明日の自分」のために小さく手をかけていると、天気に振り回されている気分が少しだけやわらぐんです。
気温差の大きい週は、肌も髪も頭皮も、いつもより少しだけ甘やかしていいと私は思っています。ひと晩で10度下がる明日を、頭皮が驚かないように迎えられますように。
※この記事は「自分ケア編集部」が個人の体験・感想やこれまでの気づきをもとにまとめた記事であり、効果を保証する医学的な助言ではありません。肌に合わない場合は使用を中止してください。
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