オフィス習慣

日記

給湯室で聞かれた「どうやって選んでるの」、答えながら考えた朝

今朝、給湯室でコーヒーを淹れていたら、隣の席の子に「さきさんっていつも肌の調子よさそうだけど、何を選んで使ってるの」って聞かれた。とっさに答えようとして、意外と言葉に詰まってしまった。わたしの場合、正直そんなに厳しい基準があるわけじゃなくて...
食事

水曜の夜、残業続きで遅くなる夕食と、肌の揺らぎに気づいた話

水曜日の夜、気づけばオフィスの時計が九時を回っていた。今週はなぜかずっとこんな調子で、月曜も火曜も似たような時間に会社を出ている。エアコンの効いた室内から外に出た瞬間、まだ熱がこもった夜の空気にふわっと包まれて、汗が一気ににじむのがわかる。...
日記

月曜の午後、コピー機の順番待ちで見えた心の余白のなさ

お昼を済ませてデスクに戻ると、午後一番でコピー機の順番待ちに並ぶことになった。前の人の枚数が多くて、思ったより長く立っていることになった。普段ならスマホでも見て時間を潰すところだけど、今日はなぜか手ぶらのまま、ただぼんやり順番を待っていた。...
日記

日曜の夜、手帳に来週の予定を書き写しながら振り返った一週間

日曜の夜、来週の予定を手帳に書き写しながら、なんとなく今週を振り返ってみる。始発に近い電車に揺られた朝もあれば、残業で帰りが遅くなった日もあって、思い返すとバタバタしていたなと苦笑いする。手帳を開くと、水曜のところに「化粧水を切らした」って...
日記

給湯室の鏡に映った、頭皮の乾きに気づいた午後

昼過ぎ、コーヒーを淹れ替えようと立ち上がったとき、窓から差し込む光がやけに眩しくて、思わず目を細めた。ガラスに映った自分の髪を見て、なんとなく手ぐしを通してみる。指先が頭皮に触れた瞬間、いつもより乾いている気がした。エアコンの効いた部屋にず...
ヘアケア

給湯室の鏡に映った、結び目のあたりの心もとなさ

昼休みが終わって、給湯室でコーヒーを淹れながら、ふと備え付けの小さな鏡に自分の後ろ姿が映った。結んだ髪の分け目のあたりが、なんだか心もとない。朝は前しか見ていないから気づかなかったけれど、後ろから見ると地肌がうっすら透けて見える気がして、少...
食事

冷房の風が直撃する席で、氷なしを頼むようになった話

午後二時、オフィスの冷房が一番強くなる時間。私の席はちょうど吹き出し口の真下で、袖から入る風が肌を乾かしていくのがわかる。前は全然気にしていなかった。でも半年前くらいから、夕方になると頬のあたりがつっぱるようになって、それが冷房のせいだと気...
日記

蝉の声が満ちる午後、麦茶を一杯もらいに立った日

月曜日の午後は、いつも少し重い。ランチを終えて席に戻ると、蝉の声が窓の外でずっと鳴っていて、それだけでもう肌がじわりと汗ばんでくる。今日は八月に入って最初の月曜日で、朝から気温がぐんぐん上がっていた。パソコンの画面を見ながら、頭の中では「今...
スキンケア

汗ばむ朝、洗面台の前で立てた新しいルール

八月に入ってから、朝のスキンケアがどうもうまくいかない。冷房の効いた部屋で寝ているのに、起きた瞬間からもう肌がべたついている気がする。今までは化粧水のあとに乳液、それから軽いクリームという順番を守っていたのだけど、この時期はそれだと重たく感...
日記

午後の光が届くころ、机の上で三分だけやること

金曜日の午後、太陽が窓側の机まで伸びてくる時間がある。仕事の合間にふと顔を上げると、光の角度で肌の乾きやてかりがいつもよりはっきり見えて、少し我に返る。一週間の疲れが、こういう瞬間に顔にそのまま出ている気がする。そんな午後に私がやっているの...